たま醤油の
ゆずぽんずが
出来ました!
福井がいっぱいつまった
こだわりのぽん酢
福井の柚子
奥越のお酢
福井の地酒を使用
♪お魚料理、お肉料理、サラダ、使い方は色々♪
海も山も近くて、美味しい山海の幸がいっぱいの福井
バーベキューのお供に、
お土産に!
たま醤油をどうぞ♬
お求めは
道の駅 若狭おばま様
日本海さかな街様
道の駅 越前おおの荒島の郷様
アウトドアのお供には
こちらの調味料を!
お求めは
道の駅南えちぜん山海里様
道の駅若狭美浜はまびより様
かわいい💛
と、大好評(^^♪
お求めは
鮮魚丸松 福井店様
価格改定のお知らせ
日頃より安全安心を第一に原材料の調達に腐心しておりますが、昨年から引き続き原材料が高騰しており、私共の企業努力の限界を超え、現行価格の維持はまことに困難な状況となりました。
今後も経営努力を重ね、高品質の維持、安定供給に更に努力してまいりますので、何卒ご了承ください賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
改定期日 2023年6月1日納入分より
「100年フーズ」
福井名物
「はまなみそ」は
おかずみそ
大きめの茄子がごろんと
入っている
ご飯のお供に!
お酒のお供に!
秋までお待ちください !
たま醤油のNew faceが登場
テーブルでそのままお使い頂けるサイズ
●たま醤油 本醸造
●たまごかけ醤油
●だし一番
の三種類
だし一番には、簡単便利なレシピ付き
どうぞ お試しください
山さきやは、「山さきや醤油醸造場」として、
享保2年(1717年)越前福井城下柳町にて創業
以来300年の間、「たま醤油」を製造・販売。
(財)日本醤油技術センターJAS認定工場
上図は、明治20年発行の福井商工便覧(福井の豪商50店を紹介)の一葉です
「たましょうゆ」でご愛顧いただいている「山さきや」の源流は、
今から300年前、
1717年・享保2年、福井城下、柳門前の柳町にて、味噌・醤油業を創めたのが始まりと言われています。
初代・宇兵衛は、福井藩の城内にある武家に高品質の醤油を納入。
鴨狩りの帰路の藩主に火入れの香りの良さを認められ、
「玉醤油」と名付けられました。
9代にわたって醤油造りに心血を注ぐ「たましょうゆ」の醤油は、越前・福井の風土に育まれた独特のあまくち造り。
守り続けた味で、料理のプロからも厚い信頼を寄せて頂いております。
3000m級の山々が連なる霊峰・白山から流れ出た、ミネラル分をたっぷり含んだ伏流水を使い、最新鋭の品質管理を誇る工場で醸造し、長年の経験から創り出した、山さきや独自の風味と味に仕上げております。
給食のチカラをお家のごはんに活用しよう!!
「福井県のおいしい給食レシピ」
本になりました。
未来を担う子ども達が美味しく、安全な給食を食べて、笑顔で過ごしてくれることを願います。
下記の学校給食センター様へ、
純正たま醤油を納品させて頂いております。
福井市学校給食センター様
春江・坂井学校給食センター様
三国学校給食センター様
あわら市学校給食センター様
越前町学校給食センター様
給食のチカラをお家のごはんに活用しよう!!
「福井県のおいしい給食レシピ」 本になりました。
是非、夕飯献立にもご活用下さい!
病院、福祉施設、会社の食堂等でご使用頂いております。
また、和洋中問わず、県内外の、各種飲食店様にご愛顧頂いております。
安心、安全で、美味しいお食事から、皆様の健康のお手伝いを致します。
お土産にぴったり!
福井のお醤油お試しに
たましょうゆ
ミニ3本セットをどうぞ。
お求めは
☆道の駅若狭おばまさま
☆敦賀 日本海さかな街さま
☆道の駅越前おおの荒島の郷さま
はまなみそ
越前がに・水ようかんに並ぶかも!?
福井の冬の味覚「はまなみそ」
甘めのおかず味噌、ホッカホカの白いご飯に添えて
お召し上がりください!
藤原鎌足十代の裔、為憲が伊豆の伊東にて伊東姓を名乗り後世、宮崎の日向に移り、1695年有馬清純と共に丸岡藩に来り福井の豪商山田屋に奉公、辛苦の後、享保2年(1717年)、柳町通りに店を建て、味噌醤油業を創めた。山田屋は当時より、紙山田と呼ばれ、奉書を武家に納める北陸一の豪商で、此の店から、独立した者に山崎屋の屋号を与え、近年まで、福井市内に5店程残っていたが、夫々店名を変え、当店は、「山さきや」と書くことにした。
初代山崎屋宇平は、山宇と称し、福井城内の武家に高品質の醤油を納入していたので、鴨狩の帰路の藩主に、火入の香りの良さを認められ、玉醤油と名付けられた。ニ代~五代と着実に家業を繁栄させ、
六代目幾久次郎は、文久元年隣家に生れ伊東家に入り、生来進取の気風鋭く、博識で卓見を有し、営業も大いに業績を上げ、政財界に尽カ、欧州にも旅して見開を広めた。
ページトップ図は、明治20年発行の福井商工便覧(福井の豪商50店を紹介)の一葉です。